新しい県防災センター! |
2020年02月07日 |
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日、大分県庁6階にある新防災センターの現地調査を行いました。

災害時に県の対応拠点となる防災センターで、昨年5月から稼働を始めました。
インターネットを通じて災害現場から迅速に被災情報を伝えたり、クラウドシステムを活用して防災センターと市町村など各機関との間で情報共有ができるとのことです。

耶馬渓町金吉地区の山地崩落事故の対応について説明をして頂きました。
こんな大規模な防災センターの必要はありませんが、中津市にも災害情報を一元化できる防災センターが必要と考えます。
※大塚正俊オフィシャルサイトは、⇒ こちら
昨日、大分県庁6階にある新防災センターの現地調査を行いました。

災害時に県の対応拠点となる防災センターで、昨年5月から稼働を始めました。
インターネットを通じて災害現場から迅速に被災情報を伝えたり、クラウドシステムを活用して防災センターと市町村など各機関との間で情報共有ができるとのことです。

耶馬渓町金吉地区の山地崩落事故の対応について説明をして頂きました。
こんな大規模な防災センターの必要はありませんが、中津市にも災害情報を一元化できる防災センターが必要と考えます。
※大塚正俊オフィシャルサイトは、⇒ こちら