中津ブランド!「中津干潟シングルシードオイスター」 |
2014年02月08日 |
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日、小祝漁協にオープンしたカキ小屋で、中津干潟シングルシードオイスターを食べてきました。


蒸しカキ、カキご飯、カキフライ、鱧フライなどがついた「中津干潟カキ定食(1,500円)」を食しました。


通常の養殖で育ったかきより身の肌理(きめ)が細く、ぷりっとした食感と、エグ味が少なく海水の味で引き立つ強い甘みが特徴です。
こんな籠の中で養殖されています。

雨の中、知り合いの方も珍しいカキを食べに来ていました。

食事代と別に炭代が1テーブル300円かかりますので、友達やご家族で一度ご賞味ください。
