浸水被害の解消にむけて |
2018年09月14日 |
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
昨日、9月議会の一般質問に登壇しました。
7月豪雨による浸水被害対策について、執行部の考え方を質しました。
闇無・新大塚町エリアで最大30.0㎝道路が冠水したことを踏まえ、雨水ポンプ場の整備を求めました。

角木ポンプ場の整備には約30億円が必要であり、整備には時間がかかるため、来年度仮設ポンプを増設するとの答弁でした。

また、市内の道路冠水対策として、雨水幹線の整備を求めました。
市では、平成32年度より、計画的に整備していくとの答弁でした。
下水道事業が昭和56年度に始まって以来37年を経過していますが、いまだに浸水箇所の改善ができていません。
市民の生命と財産を守るため、下水道雨水対策事業の積極的な推進を強く要請しました。
その他、「鉄道を活かしたまちづくり」「子ども医療費の無償化に向けて」について質問しました。
※大塚正俊オフィシャルサイトは、⇒ こちら
昨日、9月議会の一般質問に登壇しました。
7月豪雨による浸水被害対策について、執行部の考え方を質しました。
闇無・新大塚町エリアで最大30.0㎝道路が冠水したことを踏まえ、雨水ポンプ場の整備を求めました。

角木ポンプ場の整備には約30億円が必要であり、整備には時間がかかるため、来年度仮設ポンプを増設するとの答弁でした。

また、市内の道路冠水対策として、雨水幹線の整備を求めました。
市では、平成32年度より、計画的に整備していくとの答弁でした。
下水道事業が昭和56年度に始まって以来37年を経過していますが、いまだに浸水箇所の改善ができていません。
市民の生命と財産を守るため、下水道雨水対策事業の積極的な推進を強く要請しました。
その他、「鉄道を活かしたまちづくり」「子ども医療費の無償化に向けて」について質問しました。
※大塚正俊オフィシャルサイトは、⇒ こちら
県政市政報告会を開催しました。
まちづくり通信第57号を地元に配付
令和7年3月議会の概要をまとめました。
まちづくり通信第57号が出来上がりました。
令和7年第1回定例会(3月議会)が閉会
カスタマーハラスメント根絶により誰もが安心して働ける環境と事業活動ができるまちづ くりを目指す決議
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