地域産の木を活用! |
2014年01月23日 |
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
1月20日から22日まで、会派の視察で岡山県真庭市、高梁市、笠岡市に行ってきました。
視察の報告を何回かに分けて報告します。
今回は、真庭の木材を使用した小中学校用の机・イスセット!



自然と生徒に優しい木の机は、真庭地域の間伐材や製材所での端材を使った木の机です。
この机とイスのセットは、真庭市内の小中学校の先生と東京芸術大学、真庭市教育委員会、真庭バイオマテリアル(有)で「真庭モデル」として協同で開発した製品です。
現在、真庭市内の小学校で2校と中学校で1校で使用されています。
また、従来型の机と椅子に、真庭市産材を利用したこんなタイプもありました。

木の机や椅子は、子ども達にはとっても好評だそうです。
真庭市では、木質バイオマス事業というクリーンで持続可能な産業を軸に「自然と共存」し、伝統を守りながら生き生きとした”まちづくり”を進めています。
1月20日から22日まで、会派の視察で岡山県真庭市、高梁市、笠岡市に行ってきました。
視察の報告を何回かに分けて報告します。
今回は、真庭の木材を使用した小中学校用の机・イスセット!



自然と生徒に優しい木の机は、真庭地域の間伐材や製材所での端材を使った木の机です。
この机とイスのセットは、真庭市内の小中学校の先生と東京芸術大学、真庭市教育委員会、真庭バイオマテリアル(有)で「真庭モデル」として協同で開発した製品です。
現在、真庭市内の小学校で2校と中学校で1校で使用されています。
また、従来型の机と椅子に、真庭市産材を利用したこんなタイプもありました。

木の机や椅子は、子ども達にはとっても好評だそうです。
真庭市では、木質バイオマス事業というクリーンで持続可能な産業を軸に「自然と共存」し、伝統を守りながら生き生きとした”まちづくり”を進めています。
令和7年3月議会の概要をまとめました。
まちづくり通信第57号が出来上がりました。
令和7年第1回定例会(3月議会)が閉会
カスタマーハラスメント根絶により誰もが安心して働ける環境と事業活動ができるまちづ くりを目指す決議
「議員定数等を考える市民との意見交換会」を開催
令和7年第1回定例会(3月議会)が開会しました。
まちづくり通信第57号が出来上がりました。
令和7年第1回定例会(3月議会)が閉会
カスタマーハラスメント根絶により誰もが安心して働ける環境と事業活動ができるまちづ くりを目指す決議
「議員定数等を考える市民との意見交換会」を開催
令和7年第1回定例会(3月議会)が開会しました。
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