児童が増え続ける北部小学校 |
2018年11月17日 |
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
12月議会の一般質問に向けて、教室不足が懸念される北部小学校の児童数の将来推計をしました。
住民基本台帳の2013年4月1日と2018年4月1日のデータを使用し、島根県中山間地研究センターの人口推計ソフトで推計しました。

昨年、一昨年にも推計をしましたが、増加傾向に変化はありません。
1年生から6年生の普通教室は18クラスですが、2~3年後には20クラスに増えることが推測されます。

市内で、人口が増加しているのは北部校区だけです。
10月末には、人口の一番多い大幡校区を追い越しました。
今後は、人口増加を見越したまちづくりを考えて行かなければなりません。
※大塚正俊オフィシャルサイトは、⇒ こちら
12月議会の一般質問に向けて、教室不足が懸念される北部小学校の児童数の将来推計をしました。
住民基本台帳の2013年4月1日と2018年4月1日のデータを使用し、島根県中山間地研究センターの人口推計ソフトで推計しました。

昨年、一昨年にも推計をしましたが、増加傾向に変化はありません。
1年生から6年生の普通教室は18クラスですが、2~3年後には20クラスに増えることが推測されます。

市内で、人口が増加しているのは北部校区だけです。
10月末には、人口の一番多い大幡校区を追い越しました。
今後は、人口増加を見越したまちづくりを考えて行かなければなりません。
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