生活道路の整備が優先されるべき! |
2016年11月19日 |
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
蛭子町3丁目の道路側溝の整備の要望を頂きました。

道路が狭いので、通学時に子ども達が側溝に落ちたり、車が脱輪するとのことでした。

現地を調査すると昔の記憶が呼び戻ってきました。

この界隈は、子どもの頃、よく遊んだ場所です。
昔は、この空き地には家が建っており、側溝に蓋をかけていました。

早速、位置図と写真を持って、道路課の担当者にお願いに行ってきました。
ここでも、「予算が少ないのですぐには難しい」と言われてしまいました。
最近、予算が大型事業に食われ、身近な道路の整備に回ってこないのは問題です!
蛭子町3丁目の道路側溝の整備の要望を頂きました。

道路が狭いので、通学時に子ども達が側溝に落ちたり、車が脱輪するとのことでした。

現地を調査すると昔の記憶が呼び戻ってきました。

この界隈は、子どもの頃、よく遊んだ場所です。
昔は、この空き地には家が建っており、側溝に蓋をかけていました。

早速、位置図と写真を持って、道路課の担当者にお願いに行ってきました。
ここでも、「予算が少ないのですぐには難しい」と言われてしまいました。
最近、予算が大型事業に食われ、身近な道路の整備に回ってこないのは問題です!