世界遺産登録された富士山に行ったつもりに? |
2013年07月31日 |
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
風呂の壁の修理でタイルを一部張り替えることになり、今年7月1日に富士山(標高:3,776m)が正式に世界遺産登録されたのを記念して、銭湯の壁によくある富士山のタイル絵を購入しました。

御殿場に親せきのおばちゃんが住んでいて、子どもの頃に見た富士山の雄大な姿が記憶に残っています。
実は、江戸時代から富士山はレジャーの王様だったそうです。
こんな絵から想像ができますね。

「名勝八景 三保落雁」歌川豊国(画像提供/国立国会図書館)
明日タイルを張りますが、40㎝×60㎝の大きさで富士山詣でをした気分になるでしょうか。
後日完成写真をアップします。