中津市の将来人口予測 |
2015年06月30日 |
おはようございます。中津市議会議員の大塚正俊です。
中津市議会に設置された「ふるさと創生推進本部」の事務局長に就任し、提言書の作成をしています。
今日は、中津市の将来人口の予測結果をお知らせします。
国立社会保障・人口問題研究所、日本創成会議が発表した人口推計では、2010年の人口84,312人が2040年には約70,000人まで減少すると予測されています。
15歳未満、15歳から65歳の人口も激減していきます。
一方、65歳以上の方は、2025年から減少傾向に転じます。
中津市の合計特殊出生率は、県下でもトップクラスの1.85となっており、地方創生に向けて雇用の場の確保が急務と考えます。
特に人口減少が急速に進む山国町、耶馬溪町、本耶馬溪町では、一次産業の振興と移住・定住対策を柱に取り組みが必要と考えています。
中津市議会に設置された「ふるさと創生推進本部」の事務局長に就任し、提言書の作成をしています。
今日は、中津市の将来人口の予測結果をお知らせします。
国立社会保障・人口問題研究所、日本創成会議が発表した人口推計では、2010年の人口84,312人が2040年には約70,000人まで減少すると予測されています。
15歳未満、15歳から65歳の人口も激減していきます。
一方、65歳以上の方は、2025年から減少傾向に転じます。
中津市の合計特殊出生率は、県下でもトップクラスの1.85となっており、地方創生に向けて雇用の場の確保が急務と考えます。
特に人口減少が急速に進む山国町、耶馬溪町、本耶馬溪町では、一次産業の振興と移住・定住対策を柱に取り組みが必要と考えています。
県政市政報告会in南部、沖代校区を開催しました。
まちづくり通信53号を配付しました。
まちづくり通信第53号を発行しました。
令和6年3月議会が終了
3月議会で自由闊達な討議!
産業建設消防委員会で付託された議案を審議
まちづくり通信53号を配付しました。
まちづくり通信第53号を発行しました。
令和6年3月議会が終了
3月議会で自由闊達な討議!
産業建設消防委員会で付託された議案を審議